SEO最適化ガイド(4)

ペナルティについて


上記1から3までを実践/チューニングを繰り返すと必ず上位にいくのか?

答えは「NO」



長過ぎるキーワードとロボット辞書


文章はキーワードとして認識しません。ロボットに使われているアルゴリズムは形態素解析といって一つの文章をバラバラに分解していきます。


「このサイトはSEO最適化の解説をしています。」



「この」「サイト」「は」「SEO対策」「の」「解説」「を」「して」「います」

と、分解されます。


着目点は2つ。1つは「て」「に」「を」「は」等の助詞は分解されてしまう。つまり文脈は理解されない。


2つ目は「SEO対策」は「SEO」「対策」ではなく「SEO対策」と理解される。これは、この単語が検索エンジンのもつ辞書に単語登録されているからです。


辞書にどんな単語が登録されているかは、検索エンジンによって異なります。

Googleの辞書を確認したい場合、Google Sugest日本語版に単語を入れてみるとわかります。

http://www.google.co.jp/webhp?complete=1&hl=ja

どこまでが単語で、どこから文節が区切られるのかがよくわかると思います。

ちなみにSEOと入れると「SEO対策とは」が表示されます。このことから、「SEO対策とは」は「SEO」「対策」「と」「は」と分割されず一つの単語として認識している事がわかります。

この辞書機能は最新のGoogle Toolbarでも利用可能です。

http://www.google.co.jp/intl/ja/options/  >>ツールバーを選択
ブラウザにあった最新バージョンが表示されます。



次にライバルサイト、ライバル企業を設定してください。以後のSEO作業はライバルサイトとの比較も重要な要素になります。


「出現率とペナルティ」の問題


キーワードをページ内に大量に投入して検索率を上げる方法を「キーワードスパム」と呼びます。この方法を使うとペナルティとして登録から(サイトごと)抹消されます。

SEOどころか、検索すらされない状態になってしまうわけです。これでは意味がありません。

出現率は5~10%が適切と「(一般的に)言われています。」(真実は検索エンジンの管理者しかわかりません。)

Su-Jineの初心者SEO対策ツールでは解析後にキーワードの出現率も一緒に表示されるので、それを目安に調整してください。



(その他のペナルティ)

Googleに以下のような記述があります。

・隠しテキストや隠しリンクを使用しない。

・クローキングや不正なリダイレクトを行わない。

・Google に自動化されたクエリを送信しない。

・コンテンツに関係のない言葉をページに記載しない。

・複数のページ、サブドメイン、ドメインで同じコンテンツを公開しない。

・ウイルス、トロイの木馬、その他マルウェアをインストールするページを作成しない。

・検索エンジン用に誘導ページを作成したり、オリジナルのコンテンツがほとんどない提携プログラムのような、見掛け倒しのプログラムを使用しない。

・お客様のサイトが提携プログラムに参加している場合は、お客様のサイトが価値を高めているかを確認してください。

独自性や関連性があるコンテンツを提供して、ユーザーがお客様のサイトを最初に訪問するようにしてください。

わかりやすく言うと「検索ロボット」を騙すような行為は禁止しますーということです。SEOに固執するあまりサイトそのものの品質を下げるような行為を行ってはいけません。